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  2. 温泉放浪記

行く先々に、心躍るドラマが待っている

二週間以上に亘る長期旅の記録。のんびりと気ままに旅を続け、行く先々の出来事を日記風にレポート!! リアルタイムに毎日更新するので、一緒にトリップ気分を味わえます。仕事・生活の都合上、不定期開催なのでお見逃し無く。
北海道

北海道2009夏編

2009/08/04〜2009/08/24

温泉巡礼者として観る者を魅了したTetsuseiが、北の大地「北海道」を旅するネイチャー・ドキュメンタリー。函館から襟裳岬、納沙布岬、宗谷岬と東の果てから北の果てまで、広大な大地を股にかけ、さらには奥尻、利尻、礼文といった最果ての離島も制覇。3,800キロにもわたるの道のりを20日間かけて実況レポート。まるでその場にいるかのような臨場感で楽しませてくれる。壮大な物語と雄大な自然美に酔いしれる。

九州

九州編

2005/12/23〜2006/01/09

現在、世界で最も注目を浴びていると言っても過言ではない放浪家Tetsusei。日本を股にかけたTetsuseiの8作品目となる今回の舞台は温泉天国「九州」。気になる話題の温泉地がこれでもかと登場し、様々なドラマを展開させていく。名湯、秘湯が魅せる日本美に心を和ませ寛ぎのひとときを味わう一方で、果てしなき野望に果敢に突き進むTetsuseiのひた向きな想いが感じ取れる。随所に出てくる多彩なご当地グルメも必見。

東海・中国

東海・中国・北九州編

2004/12/25〜2005/1/10

旅人Tetsuseiがあっと驚くようなスリリングな展開で見せた放浪完全ドキュメント。シリーズ第7弾は吉岡温泉や俵山温泉といった日本が世界に誇る西日本の温泉地らが続々登場。各地の温泉巡りを通して、人情やふれあいそして生きる楽しさや愛する歓びを描いた感動のドラマに仕上がっている。これからも旅人Tetsuseiから目が離せなくなる。

四国

四国お遍路編

2004/7/31〜2004/8/16

異常気象が日本列島を襲う2004年夏。ひとりの男が人生の岐路に立たされた。人間には88の煩悩があるという。四国霊場八十八ヶ所を巡ることで煩悩を打ち消し、新しい自分を捜し求める修行の旅。大ヒットシリーズ第6弾の舞台は神秘の国「四国」。遍路に扮するTetsuseiが過酷な運命と闘いながら冒険を続けるミステリーロマン。

東海・近畿・中国

東海・近畿・中国編

2003/12/22〜2004/01/06

真夜中のハイウェイは男の心を裸にする。そんな魅力にとり憑かれTetsuseiはただひたすら西へと向かう。自分の道は自分で切り開かなくてはならない。そんな当たり前のことが出来ずにいる自分に終止符を打ち、原点を見つめ迎える新しい年。Tetsuseiは何を見、何を感じるのか。再び挑む熱き挑戦。戦いはまだ終らない。

東北

東北編PartU

2003/08/07〜2003/08/24

あの男が帰ってきた!二年間の沈黙を破って再びあの男が東北の地を踏む。目前に立ちはだかる苦難を乗り越え、新潟、山形、福島、宮城、秋田、青森、そして岩手と次々と舞台を変えて、新たな野望を胸に東北の温泉に立ち向かってゆく壮大な冒険物語。

北海道

北海道編

2002/08/02〜2002/08/18

北の大地に思いを寄せ、ついに憧れの北海道航路。だが北へ帰る人の群れは誰も無口で、ウミネコとともに渡る津軽海峡。寂しさ、哀愁の漂う連絡線は人の心を揺さぶります。旅人Tetsuseiが北の果てで見たものは!? 出逢いそして別れ。感動と涙の人間模様を描いた最北見聞録。

東北

東北編

2001/08/09〜2001/08/22

灼熱の太陽に照らされ、通勤列車で潰される毎日。目を閉じれば問題の山、目を開けば仕事の山。何もかも投げ出して自分を取り戻したい。人は何のために生まれ、何のために生きるのか。都会の喧騒を忘れる男のみちのく温泉ひとり旅。

西日本

西日本編

2000/10/11〜2000/11/25

彼の胸には何が秘められているのか。大空に解き放たれた鳥のように、どこまでも飛び続ける一人の青年。46日間にわたる放浪生活を赤裸々に綴ったスペクタクル温泉ロマン。毎日ひたすら温泉入って、うまいもの食べての繰り返しで社会復帰が危ぶまれた問題作です。