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海鮮いっき丼

豪快にはみ出す分厚いネタが衝撃

海鮮いっき

大分県別府市上人本町

鉄輪温泉で外湯めぐりを楽しんだ後、どこかでランチをしようと付近の食事処を検索。湯めぐりの後って、汗をかいているから塩分を欲しがるようで、どうしてもショッパイものが食べたくなるよね。なので、刺身などの海鮮系が食べたいなぁと思っていると、別府大学駅の近くで「海鮮いっき」という店を見つけた。日曜の昼の時間も過ぎている時間だったので、客はほとんどいなかったが、駐車場は広いのでそれなりに需要のある店ようだ。店の入口に看板が出ていて「海鮮いっき丼」「その日のおすすめのネタだよ」と書かれている。値段もなかなか手頃な感じで、豪快なイラストが興味をそそる。店内に入るととても威勢のいい挨拶、そしてカウンター席に案内された。目の前にネタケースがあり、大きな魚の切り身が並んでいる。寿司屋のカウンター席なんて、久々だなぁなんて思いながら、その「いっき丼」を注文。お茶や水はセルフのようだ。しばらくすると料理が運ばれてきたけど、これがまたびっくりするほど豪快な海鮮丼。イラストは簡単に豪快に書かれていたけど、ほぼその通りだ。器から切り身が豪快にはみ出ているぞ。写真だけを見ると、そんなに大きくないように見えてしまうかもしれないけど、実はネタの一切れ一切れがめちゃくちゃ大きい。普通の刺身の切り身の倍以上はあるかな。なのでかなり豪快な盛り方なのだ。それに乗っている具材も、なかなか立派なものだ。中央にはドンっとその存在感をアピールするように大きな有頭海老。プリプリ感が見てもわかるぐらい。その脇には中落ちかな。そして下にはブリや鯛、サーモン、マグロ、炙ってあるのはサワラかな? それらが肩を寄せて並ぶ。この時期、カボスブリが入荷しているようだけど、これもカボスブリだろうか。とにかくどこから手を付けたらいいのか悩んじゃう。まずは適当にブリから。醤油は甘〜い九州醤油でいただく。まずは一切れ口に放り込むと、いやいやこれ一口じゃ厳しいでしょ。モグモグと口の中がいっぱいだ。しかもかなり歯応えがいい。コリコリというかゴリゴリというか、分厚いこともあって噛み砕くだけでも大変だ。また、このブリが、やけに甘い。醤油が甘いのもあるけど、魚も甘い。そんなわけですごく酢飯と合って、完成度が高いぞ。続いて鯛もめちゃくちゃ大きい。こちらも新鮮さがわかるほど。サーモンだってめちゃくちゃ甘い。とにかく魚の甘〜い脂がめちゃくちゃ旨いのだ。口の中がいっぱいという贅沢な感じがまた嬉しい。そんなわけで思っていた以上に食べ応えのある海鮮丼。これはめちゃくちゃお得だ。日によってネタが変わるらしいけど、また別のバージョンも食べてみたいな。いいところ見つけたって感じ。
2022.12