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新潟県

おおゆおんせん・ゆのたにむらこうりゅうせんたーゆぴお

大湯温泉・湯之谷村交流センターユピオ

ピラミッド型の大きな屋根が目印
関越自動車道の小出インターからクルマで20〜30分ほど、国道352号線で尾瀬に向かう途中にある大湯温泉は、歴史ある人気の温泉地です。国道沿いにはいくつもの温泉地が点在していますが、やはり一番大きく活気付いているのが大湯温泉です。いくつもの温泉旅館が建ち並んでいますが、そのすぐ手前には大湯公園というレクリエーション型の公園が広がっています。その公園の一角に建つ三角屋根の大きな建物が、日帰り温泉施設のユピオです。湯之谷交流センターという地域施設で、温泉浴場の他にも室内型の多目的運動広場や体育館、民俗資料館などもあります。室内の運動施設なんて大したことないのかと思いきや、これがまたけっこう大きくて立派なものです。多目的運動広場はゲートボール場が二面もあるそうです。豪雪地帯にある施設なので、冬場のことを考えて室内でないとダメなんでしょうね。館内に入ると、受付が正面にあります。受付を済ませて浴場のある2階へと向かいます。2階に上がると、右側に体育館、左側が広間の休憩室がありました。浴場はさらに奥へと進んだところにあるようです。脱衣所に入ると、意外にも小ぢんまりとした雰囲気に驚きます。とても大きな施設なので、浴場もそれなりに大きなものかと思いきや、むしろ小規模です。棚にカゴが並んだシンプルなタイプでした。貴重品は廊下にあるロッカーを利用するように書かれていました。浴場もいたってシンプルです。壁際に洗い場が並び、手前右側にはシャワーが2基、そして大きめの浴槽がひとつあるだけです。タイル張りのオーソドックスなスタイルで、すっきりとした印象です。窓が大きくて森というか山が見えるので、明るい雰囲気と、山の中という雰囲気は楽しめます。湯は無色透明で、目立った特長はありません。循環されているのでしょう、若干の消毒臭がありました。せっかくの公園内の浴場ですが、残念ながら露天風呂はありません。小さくても露天風呂があれば、また雰囲気も変わると思うのですがね。特徴的な部分といえば、湯の注ぎ口の部分も建物と同じようにピラミッド型をしていたぐらいでしょうか。何故、ピラミッド型なのか、コンセプトはわかりませんが、インパクトはありますね。尾瀬や銀山平などの行楽の帰りに、ぷらっと立ち寄ってみるのにはちょうどいい施設かもしれません。
掲載: 2013/07/17
Data
  1. 所在地:新潟県魚沼市大湯温泉
  2. 源泉名:大湯(谷内)
  3. 入浴 :2012年9月
  4. 泉質 :アルカリ性単純温泉
  5. 泉温 :源泉37.5度
  6. 形態 :日帰り温泉施設 男女別
  7. 効能 :神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなど
  8. 露天風呂:なし
  9. 開放度:☆☆
  10. 清潔度:☆☆☆☆
  11. 気軽度:☆☆☆☆
  12. 穴場度:☆☆☆
  13. 景色 :☆☆
  14. 総合評価:☆☆☆