沖縄県

りたいむ

ReTime

サウナや大浴場もありリラックスできる快適なキャビン
那覇で飲み歩くのが楽しくて、ついつい飛行機に乗ってしまう自分がいます。観光目的というよりは飲み歩くのが目的になっているので、いつも那覇市内で安く泊まれるところを探していています。とても安価なゲストハウスに泊まることも多いのですが、たまには大浴場のある優雅なところにも泊まってみたいものです。ということで、キャビンタイプのホテルながらも大浴場のある「ReTime」に泊まってみることにしました。旭橋近くにある、まだ新しいホテルのようでした。さっそくチェックインをしてみると、なるほどまだ館内は真新しさを感じるほど綺麗です。チェックイン時にICチップ付きのリストバンドを受け取ります。これは館内での移動やサービス利用に使用し、チェックアウト時に清算するシステムのようです。キャビンに向かうと、しっかりとし静音の保たれた清潔感のあるキャビンが並びます。各キャビンには荷物のロッカーもついているのがとても安心です。さて荷物を置いて、さっそく浴場に向かいます。大浴場は2階にありました。エレベータを降りるとコミックの並ぶリラックスフロアがあります。わりとゆったりとした雰囲気があります。その脇に男女別に浴場の入口がありました。浴場に入るためにはリストバンドをドア横のセンサーにタッチすると、ドアが開きます。脇にはシャワーが一基、そして正面にはランドリーがあります。そのランドリーを抜けると脱衣場がありました。小ぢんまりとはしつつも、混雑しなければかなり快適です。小さなビジネスホテル並みの浴場という感じです。脱衣所は少し小さめの木造ロッカーがあり、鍵もかかります。洗面台もゆったりとしていて清潔感溢れる感じが好印象です。さっそく浴場に入るとこちらは内壁側に洗い場があり、窓側に湯舟があります。窓側といっても窓は天窓しかないので、明るさはありますが景色とか外の天気などはわからないぐらいです。浴室は赤茶色の石タイルを基調とした落ち着いた雰囲気があります。小ぢんまりとした浴場ながらも優雅に感じるのは、この石タイルの雰囲気がマッチしているからでしょう。浴室の奥にはサウナ、そして湯舟の脇には水風呂もあり、とても機能的な印象を受けました。洗い場にはボディソープ、シャンプー、コンディショナーも用意され、さっぱりとすることができます。湯舟はそれなりに大きいというか広めです。天然温泉ではない、普通の湯ですが、やはり手足を伸ばして入る風呂は格別ですね。温度は40〜41度くらいに設定されているようです。ちょうどいい温度でじっくりと湯に浸かることができます。やや柔らかいような印象もあったので、軟水なのかもしれません。サウナは4名ぐらいは入れる大きさで、小ぢんまりとはしつつも、けっこう人気があります。最初、浴場に入ったときには誰もいないように見えたのですが、サウナから続々と人が出てきたので、やはりサウナ好きが多いのだなという印象を受けました。さっぱりと汗を流した後は、那覇の街に繰り出していき、楽しむことにします。非常に使い勝手も雰囲気もよく、とても利用価値の高いホテルだと感じました。
掲載: 2024/03/10
Data
  1. 所在地:沖縄県那覇市東町
  2. 入浴 :2023年10月
  3. 泉質 :天然温泉ではありません
  4. 形態 :宿泊施設の浴場 男女別
  5. 露天風呂:なし
  6. 開放度:☆
  7. 清潔度:☆☆☆☆☆
  8. 気軽度:☆
  9. 景色 :
  10. 総合評価:☆☆